三行広告と怪しげな店の潜入報告

　00年代までは怪しげなドラック類を売る三行広告をよく目にしたが、去年辺りからＥＤ薬の個人輸入代理店の広告すら見る機会が減ってしまった。脱法ハーブに絡む規制強化なのか不明だが、先日も逮捕者が出たようだ。
　09年11月に休刊した「リアスポ」後の三行広告は本当に面白みがないモノばかりになってしまった。それでも雑誌広告やネットでは、この手の薬販売はまだまだ多い。
　09年10月に勃起薬のレビトラ体験レポートをしたので、今回は女性用バイアグラと呼ばれている「ダイフルカン」の体験レポート。
　三行広告で手頃な店が見付からなかったので、ＥＤ薬や媚薬の他にデパスなどの精神安定剤も購入できる個人輸入代行サイトを利用して買ってみた。
　ダイフルカンとは、本来はカンジダ膣炎の治療薬としてファイザー社が販売している薬だが、副産物として女性器が潤う作用がある為、媚薬などとして用いられることが多くなったモノ。詳しくはコチラを参照。
　で、問題は誰に飲ませるか。
　デリヘル嬢数人にそれとなく話してみたが、初対面の人間にこんな怪しげな薬を無条件で飲んでくれと言われてもやっぱり無理なわけで、しょうがなくセフレのひとりにお願いしてみた。

　もちろん最初は激しく拒否されたが、「いつやるか？　今でしょ！」と訳の分からない説得で強引に飲ませた。まあ治療薬が前提なので、他の媚薬に比べれば危険性はほとんどない、と思う。
　どのくらいでどの程度の効果が出てくるかわからないので長丁場を想定していたが、しばらくイチャイチャしていると「何だか体が火照ってきたかも」と。試しにアソコを触ってみると確かにやや熱く感じたが、濡れ方はいつもと変わっていなかった。
　飲めば潤うらしいが、やはり感度を高めないと薬だけでグチョグチョに濡らすのは無理なのか。
　40～50分くらい愛撫していると「あん、すごい。すごい感じちゃう」と乱れ始めた。彼女曰く、「自分じゃないみたい」と声を弾ませた。
　指を２本入れて激しく手マンでかき回すと、アソコからチャプチャプと音がしそうなくらい濡らし、「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と身悶えした。前もここまで濡らすことはあったが、薬の効果は十分にあるようだ。
　フェラチオでフルボッキさせて一気に挿入すると、「あぁ～ん、いいぃ」と悩ましげな声を上げて体を仰け反らせた。大量の愛液と膣壁が愚息に絡み付くようで挿入感もいつもと違う感じ。


　これは男の方も気持ちいいし興奮する。快感に任せて腰を振っていると「いいの、オマンコいいの」と連呼してはきつく抱き付いて何度もキスを求めてきた。アソコからはヌチャヌチャといやらしい音をさせ、激しく濡らしてるのが分かった。
　正常位からバック、騎乗位へ体位を変え、再び正常位で突いてから子宮目掛けて大量発射させた。愚息を抜くと、逆流してきたザーメンとは違う明らかに彼女の愛液であろう水分でシーツに大きなシミが出来ていた。
　潮も吹いてないのに、ここまで濡らしたのは初めて。最初はそうでもないと思ったが、終わってみればこの濡らし様。恐るべしダイフルカン効果だ。
　効果は数日続くという話もあるので、朝まで潤い続け濡らし続ける彼女のアソコを責めまくったことは言うまでもない。だって、アソコを濡らしながら「もっともっと」と求め続けられて断る男はいないだろう。
　この日から彼女とのＳＥＸでダイフルカンを使うことが多くなった。マンネリ解消も期待できるので興味ある男は一度飲ませてみるのもいいだろう。
　次は同じサイトで買える「フェメルRX」や「スタミナRX」なんかも使ってみようと思う。その時のレポートはまた今度、ということで。
　気になる媚薬の購入は「個人輸入代行のテジャスファーマ」がオススメ。

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