三行広告と怪しげな店の潜入報告

　オリンピックだったからか、普段あまり目にすることがない「ママさんバレー」という広告を見付けたので行ってきた。
　問合せをすると「在籍している奥さんの半分以上が、実際にママさんバレーに参加しているか、バレー経験者なんです。バレーのユニフォームでコスプレもなかなかいいもんですよ」と答えた。
　料金は90分／27,000円で、ユニホームは２種類あり、下はブルマも選べるという。特注品なのでオプションとして別途3,000円かかるということだった。
　どんな女性が来るかわからなかったので興味津々で現役のママさんバレーをやっている人をお願いした。
　ホテルで待っていると、さすがは現役選手だ、身長が170cm近くある30歳前後のスレンダーな人妻が来た。顔は化粧っ気がなく、どこにでもいるような普通の主婦といった感じの人だった。
　シャワーを浴びながら話を聞いてみると、ママさんバレーの試合などを通じて知り合った人たちに話しているうちに自然に集まったみたいで、たいたい近隣の３～４チームくらい10人ほど在籍しているらいい。

　彼女も中学高校とバレー部に入っていて、地方大会で優勝したこともある実力者らしい。今は、結婚して２児の母をやりながら週末を中心にママさんバレーに参加しているとのことだ。
　胸はＢカップほどと小振りだが、産後でも無駄な脂肪がない鍛え抜かれて引き締まった体付きはさすがである。ユニフォームも似合っている。
　ユニフォームは白の半袖、紺のハーフパンツ、サポーター、ハイソックス、シューズとフル装備で、チーム名は架空ながらロゴもゼッケンも入っていて、かなり本格的だ。プリッとしたハーフパンツのお尻がエロい。
　ユニフォームを着用したままプレイもできるので、ママさんバレーの選手相手にコーチ気分でエッチな個人レッスンみたいなシチュエーションで楽しむこと可能だ。
　実際にその手の設定でプレイする客も多いらしく、相手の対応も手馴れたものだった。
「そんなレシーブじゃダメだ。もっと腰を低く」
　などと言いながら腰を掴んだり、尻を触ったり、ボッキした愚息を押し付けたりすと、「やめてください、コーチ」と抵抗してみせたりして、興奮を高めてくれる。
　そんな流れで、ユニフォームの上からおっぱいを揉んだり、アソコを撫でたりした。
「コーチ、ダメです。主人がいるのに、あぁぁ」


　悶える人妻のハーフパンツを下げると、ムンムン蒸れて小さなアンダーショーツみたいなものを着けていて、ワレメのところが薄っすらと濡れていた。
　ショーツの脇から指を入れてグチョグチョいじると、喘ぎ声を出して身悶えた。そのまま激しくかき回すと叫びながら絶頂した。
　汗ばんだ体に張り付くユニフォームが、またエロい。
　レシーブ後のような四つん這いの体勢にすると、ビンビンの愚息を挿入した。
　引き締まった体だけあって、アソコの締め付けも強く、腰を振るたびに快感を高めていって、堪らずに発射してしまった。
　ベッドでエロい汗を流したので、呼吸を整えていると、「あぁん、もっとして」としゃぶりついてきた。
　ねっとりヌチョヌチョ舐めれていると、ムクムクと復活してきた。バレーボールの扱いも上手そうだが、金玉の扱いも上手く、レロレロと舌先で転がしたり、クチュクチュと口の中で弄んだりと気持ちがいい。
　愚息が完全にボッキしてきたところで、今度は騎乗位で合体した。
　ハーフパンツだけの脱いだ格好が、これまたエロい。
　スポーツマンらしい腰使いでグラインドするように、恥骨を擦りつけるようにピストンすると、またどんどんと快感が高まっていって、あっけなく２発目を発射してしまった。
　他ではなかなか楽しめないバレーユニフォームで、本物選手とのイメージプレイは最高に興奮させてくれた。

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